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男は論理的、女は感情的、の正体とは? 女性特有の能力に秘密がある。

投稿日:2019年8月5日 更新日:

「軽やかに♪ 心click」管理人、小池義孝です。よく一般的に、男は論理的、女は感情的、と言われます。根拠がないと批判する人もいますが、広く共感されているのも事実です。

 そこには、女性特有の能力に秘密があります。

 

矛盾への耐性力が、論理的か感情的かを分ける

女性性は、矛盾を抱擁する

 男性も女性も、内には反対側の性を持ち合わせています。一般的に、男性は男性性をより強く持ち、女性は女性性をより強く持ちます。性別によってメンタリティの傾向が分かれるのは、その為です。

 女性性の大きな特徴に、「受容」があります。これは、受け入れられる器の大きさを意味しています。

 その大きな特徴の一つに、矛盾への耐久性があります。女性性は大きな包容力から、矛盾したものを、矛盾したまま持っておけるのです。いえ耐久性というよりも、そもそも矛盾した状態を気にすらしません。

 よく精神的には女性の方が強いと言われますが、この包容力が大きな要因となっています。

男性性は、決断を優先する

 一方、男性性は、物事の決断を優先します。決断をするには、理由と根拠が必要となります。その前提には、論理的な思考が不可欠です。

 女性性と違い、男性性は矛盾を許せません。論理的整合性が取れていない状態で、情報や認識を抱えていられないのです。矛盾への耐久性が低いため、納得できる形で整理をつけておこうとします。

 このような作業を子供の頃から繰り返しているのですから、論理的思考については、英才教育を受けているようなものです。

 しかし論理的思考によって心の反応を切り分けているために、整合性が取れなければ脆さも露呈します。矛盾に耐えられず、苦痛を発してダメージを受けてしまいます。これが男性性に見られる、精神的な弱さです。

論理的整合性は、感情のストッパー

 男性にも女性にも、もちろん感情はあります。男性は論理的、女性は感情的、という傾向は、論理的整合性との兼ね合いによる違いです。

 女性が、何かで大きく嫌悪感を出したとします。そこに、正当性は不要です。言い掛かりのような嫌いであっても、「嫌いだから嫌い」で通用します。矛盾を気にしない包容力は、このようにも作用するからです。

 一方、男性は違います。そこに何らかの理由、正当性を必要とします。「~だから嫌い」でなければ、その感情を承認できないのです。

 つまり論理的整合性は、感情のストッパーとして機能しています。一般に、女性はそのストッパーが弱く、男性は強く働きます。男性から見て、女性が感情的になって話が通じなく見えるのは、この違いからです。

 

 

 

 

辻褄を合わせようとする意欲の差

 論理的か感情的かは、突き詰めれば、辻褄を合わせようとする意欲に比例します。その意欲の差を、男性側は知能の差と認識するケースが多いのですが、知能の高低とは関係ありません。

 激しい感情に揺さぶられた時、表面上は同じように感情的になっているように見えても、その中身は違います。

 女性は「理屈なんて関係ない」というモードに入っているのに対して、男性はその感情に都合の良いロジックを組み立てようとします。女性はワガママ、男性は自分勝手というわけです。

 もっとも、女性だからと、一切の論理的思考を排除しているわけではありません。ただ全体の整合性を取ろうとする意欲には薄いので、未整理の一点突破のロジックになりがちです。

明らかに、女性が優れている部分とは?

 ここまでの内容だと、何となく女性が劣っていると言いたいのかな? と感じられた方も多いと思います。確かに論理的整合性を取ろうとする意欲を軸にすれば、男性の方がより優秀です。

 しかし矛盾したものを、矛盾したまま抱えておけるが故に、女性がより優れている側面もあります。

 論理的整合性は、物事をはっきりと区別して認識できる反面、曖昧さを削り取ってしまう欠点もあります。この作業は、複雑なものを単純化する行為でもあります。単純化の過程で、複雑な部分は除外され、無かったことになります。

 一般的に、感性では女性が優れていると言われています。男性の住む世界が単純化されたものであるのに対し、女性の住む世界はそのままの複雑さを保っています。これが感性という部分での、差につながります。

 感性は、潜在意識が優位に働いているものです。潜在意識は、莫大な情報を、高度な知性で管理できます。その結果、女性が何となく感性で思っていることが、根本的な部分では正しいという現象が起こります。

 僕は男性ですが、個人的には、女性の感情に任せた発言には一切の信頼を置いていません。しかし普段の何となく思っている世界観には、自分には及ばない真理が含まれていると認識しています。

 

 

 

まとめ

 論理的か感情的かは、論理的整合性を取ろうとする意欲の差です。受容の強い女性性では整合性を取る必要がなく、決断の強い男性性では、整合性を取るのは必修課題です。

 男性はロジックを整理するのに長ける反面、それは単純化の作業でもあるので、全貌を捉えられません。女性はその整理をしない分、複雑なものを複雑なまま置いておけます。

 その違いが、男性は論理性に秀で、女性は感性に秀でる傾向に繋がっています。

 

 

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