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軽やかに♪ 心クリック

人間関係 社会問題

いじめ、DV、パワハラなどの苦痛は、「いつでも殺せる」で楽になる。

投稿日:2019年6月6日 更新日:

「軽やかに♪ 心click」管理人、小池義孝です。世の中には話の通じない、理不尽な鬼畜がいます。いじめ、DV、パワハラなどを行う人間は、自分とは違うルールで生きている存在だと認識してください。

「いつでも殺せる」とは物騒ですが、本当に殺すわけではなく、心の持ち方の話です。非常に有効な、自分の心を守る方法です。

 

いじめ、DV、パワハラなどで追い詰められる心境

人が自殺に追い込まれる心境

 いじめ、DV、パワハラなどによって引き起こされる最悪の事態は、被害者の自殺です。もしもあなたが被害を受けている当事者であるなら、ご自分の精神状態と、これからお伝えする説明とを照らし合わせてみてください。

 この記事でお伝えする「いつでも殺せる」は有効な手段になり得ますが、危険な状態にあるなら、礼儀も義理も無視して、最優先でその場から逃げてください。

絶望と心が死ぬ間

 人の精神は、苦痛の度合いによって屈服させられていきます。

 抗う十分な余力があるなら、相手への怒りが湧き上がります。これは屈服を拒否し、攻撃に転じて状況を打開しようとする衝動です。

 そこから更に追い込まれると、抵抗する意欲を失い、屈服させられるに至ります。「絶望して嘆く~心が感じるのを止める」間に、自死の衝動があります。ここまで追い込まれれば、誰でも死にたくなります。

怒りの当てつけ

 そこから精神エネルギーが回復する、追い込まれて力を振り絞って立ち上がろうとする、などで精神状態を盛り返すと、抗おうとする怒りに向かいます。

 しかしここで、加害者本人に対峙できません。身がすくんでしまい、立ち向かえないのです。

 すると激しい攻撃性は、別の方法を模索します。自らが死ぬことで、相手に十字架を背負わせる、社会的に抹殺する、という選択肢が浮かび上がります。

 またここには、自分を理解しなかった者、自分を助けようとしなかった傍観者、などへの攻撃が含まれる場合もあります。

本人には逆らえないという共通点

「絶望」と「心が死ぬ」の間にある領域と「怒りの当てつけ」には、一つの共通性があります。植え付けられた加害者への恐怖で、直接、本人には逆らえません。

 死ぬくらいなら、相手に仕返しをすれば良い! と気軽に言う人は多いですが、屈服させられた相手に立ち向かうのは、並大抵のことではないのです。

自尊心を壊される

 いじめ、DV、パワハラは、理不尽に自分という存在を否定される行為です。心を折られる段階に比例して、自尊心も壊されます。

 これら加害者と被害者との間柄には、奇妙な主従関係が構築されるケースも珍しくありません。DVとモラハラ被害者の妻が、自分は価値のない人間で夫は絶対的な存在だと思い込まされていた話は、頻繁に耳にします。

 破壊された自尊心が、そのまま自己評価となり、加害者に都合の良いようにコントロールされてしまう図式があります。

トラウマを植え付けられる

 強い苦痛は、トラウマになります。苦痛によって理性が機能不全を起こし、因果関係がないものを巻き込んで「危険マーク」を付けます。

 顔の形状、体つき、声の感じ、着ている服、流れていた音楽など、そこにあった要素に「危険マーク」が付けられ、以降はただ似ているというだけで反応するようになります。

 この「危険マーク」が多いほど、そこにある恐怖が強いほど、心は自由を奪われます。

加害者は負け犬を標的にする

 理不尽に他人を虐げる加害者のほとんどは、ただ加害すること自体を目的にしています。標的は、たまたま目をつけられたに過ぎません。

 加害者にとって、重要なのは安全性です。喧嘩がしたいわけでも、良い勝負をしたいわけでもありません。黙って大人しくやられてくれる、決して反撃してこない安全な人物が望ましいのです。

 そのような行為を繰り返してきた加害者は、人を屈服させるのに長け、負け犬になってくれる人を見抜くのに長けています。

 

 

 

 

「いつでも殺せる」で楽になった事例

Twitterでバズった、お祖母ちゃんの知恵袋

「昔婆ちゃんに教えてもらった知恵のひとつの「こいつ我慢ならんコイツ殴ってやろうかなっていう奴がいたらまず完全犯罪で殺すことを考えな。埋める場所、燃やす場所、道具まで考えてみ。途中でめんどくさくなったらそれでいいし、考えまとまったら何時でも殺せる安心感で気が楽になるで」が最強だった」

→ https://twitter.com/yoshiyaan/status/634004507576262656

 このツイートがバズった時、僕も運よく目にできました。今回のテーマを書こうと決めて、真っ先に思い当たったのが、これです。

 実に含蓄のある言葉です。多くの人にとって新鮮な発見であり、共感を生んだ結果、ネット上で瞬く間に拡散されました。 

ドランクドラゴン、鈴木拓さんの「殺してやるよ」発言

 鈴木拓さんと言えば、どこか憎めない愛嬌のあるクズ人間っぷりで有名です。一回、「うわ、何だコイツ……」とドン引きした後に、ジワジワと何とも言えない愛らしさと似ているけれど決して愛らしさではない、奇妙な好感が浮かび上がってくる不思議なキャラです。

 あるテレビ番組で、このような発言がありました。「悪意のある言葉に対して、どうして平気でいられるのですか?」という問いに対して、

「格闘技をずっとやっていまして、大抵のヤツなら、俺、殺せるなと思ってきて、それで気にならなくなってきた」

「強気になるというか、前向きになるというか、どうせ殺せるし、良いかって気持ちが変わりますね」

 鈴木拓さんの外見は、痩せていて弱そうに見えます。しかし県大会で優勝するほどの柔道経験者で、ブラジリアン柔術では紫帯だそうです。紫帯の価値を調べてみたところ、数年かけて確かな実力の人だけが取得でき、インストラクターにもなれるとの事。

 これは素人では、ちょっと太刀打ちできそうにありません。

熱血知性派ガチおたくの「当方に迎撃の用意あり」のススメ

「突然他者に加害されることそのものは今現在も時折あるのですが、そうなった時「許す」気持ちを持てるようになったのは強いですな。ちなみに許すのは加害そのものではなく、「思うさま反撃したいがそうなると確実に過剰になるので、俺自身のために今は勘弁してやろう」的な意味です」

「でもまぁそれで心を平穏に保てるようになったのは、ぶっちゃけて言えば俺自身がそういう技術と能力を手に入れたがゆえの「当方に迎撃の用意あり」精神です。やり方によっては確実に命を奪える技術を持つってのは、自分自身の心の平穏に役立ちます。」

→ https://twitter.com/amenokg/status/1135920034759434241

 雨野慶司さんの、これは広めるべき! と確信したツイートです。体格の良い柔道経験者でもあり、実際に強いです。

 この発言には、強者の余裕が感じられます。

僕、小池義孝の小学校時代の話

 僕は小学生の頃、5年生くらいから、いじめを受けていました。休み時間になると、集団で暴力を受けるのが当たり前の日々です。物をいたずらされる、無くなる、のも日常茶飯事です。

 しかし僕が精神的に追い詰められていたかというと、そうでもありません。いじめを受けてはいたのですが、学年でもっとも喧嘩が強いのは僕でした。その気になれば、実力行使でどうにでもなると考えていました。

 別に格闘技をやっていたわけではありません。成長が早くて体格が良く、他の子に頭一つ分くらいは大きかったので、単純な体力差です。

 やり返さなかったのは、相手が可哀想だからです。体格差があるので攻撃されても大して痛くもなく、キレる程ではなかったというのもあります。ただ、たまにはやり返す時もあって、そうなるとクラスで起こった暴力事件として大騒ぎになりました。何とも、不条理な話です。体格差から来る、心象の問題でしょう。

 僕がいじめの標的にされたのは、そのように無害だったからでしょう。ボケっとしてドンくさく、嗜虐心を煽っていたという側面もあるかもしれません。

 何回か、「あー、またあれが待っているのか……、学校に行きたくないな」とも思いましたが、それくらいで不登校にもならず、追い込まれもせずに卒業に至りました。最終的にはこちらの方が強いので、絶望まで追い込まれはしませんでした。

強くなくても「いつでも殺せる」と思える

 優位に立っている者には、余裕があります。最終的には自分の方が強ければ、「絶望~心が死ぬ」まで追い込まれません。

 鈴木拓さん、雨野慶司さん、僕の事例は、暴力でやり合っての強さが背景にありました。しかしもっとも強いのは、手段を選ばない人です。

 詳しく何をどうとは言及しませんが、もしも本気で狙われたなら、通常の生活をしながら完全に身を守ることは不可能です。家は完全なセキュリティで守られ、外出時には屈強なボディーガードが必要になります。

 手段を選ばなくなった瞬間に、力関係は入れ替わるのです。そうなれば、心に余裕が生まれます。絶望まで、追い込まれなくなります。

強気は加害者を遠ざける

 人を理不尽に支配下に置こうとする加害者は、負け犬になってくれる人を見分けるのに長けています。逆に言えば、負け犬になってくれない人も敏感に察知します。

 心の中で「いつでも殺せる」とまで思わなくても、「いざとなれば、証拠を取って裁判を起こしてやる」、「今、握っている弱みをリークして社会的に潰してやる」といった風に逆襲の準備が心に伴っていれば、多くの加害者はそれを敏感に感じ取ります。雨野慶司さんの言う、「当方に迎撃の用意あり」です。

 僕も過去には、パワハラ、モラハラ全開の上司に対して、そのような緊張状態にあった経験があります。何も歯向かわないのですが、心の中で「これ以上は、許さない」というラインを決めていました。そこを超えると、こちらは自動的に反撃に入ります。

 すると上司は、そのラインの手前で止まって、入って来ません。代わりに僕のいないところで、同僚が僕の悪口を聞かされ続けるという被害を受けてはいましたが……。

 決して、サンドバック認定されてはいけません。

 

 

まとめ

 今回の話は、殺人を勧めるように受け取られはしないかと、ヒヤヒヤしながら書きました。本当に殺すのは、絶対にダメです! これでも言葉は、かなり選んでいます。

 人間社会は助け合いが基本ですが、理不尽な鬼畜のような人間も混ざっています。話し合いで平和的に解決するなど、不可能な相手も多くいます。いざとなれば攻撃に出るという決意を持って、彼らとは対峙しなければなりません。

「当方に迎撃の用意あり」を持って、平和主義者で行きましょう!

 

Youtube、記事動画

 この記事の内容を、動画でもお伝えしています。ただ記事はリライトされる事があるので、若干、内容が異なる場合もございます。

Youtube、雑談講座

 この記事の内容を元に、雑談を交えたフリートークです。台本なしのワンテイクです。

 

 

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